ストレスと過食の関係

「忙しくて疲れて…気づけばお菓子の袋が空っぽ」
そんな経験、ありませんか? これは単なる食べすぎではなく、心と体のサインかもしれません。

東洋医学では、ストレスは「肝(かん)」の働きを乱し、気(エネルギー)の巡りを滞らせると考えます。この滞りが脾や胃にも影響し、「満たされない感じ」や「無性に食べたい衝動」として現れることがあります。特に甘いものや脂っこいものを欲するのは、エネルギー不足や心の緊張をほぐそうとする体の自然な反応です。

しかし、この“ストレス食べ”が続くと、消化器に負担がかかり、さらに代謝やホルモンのバランスが乱れ、体重増加や肌荒れへとつながってしまいます。

対策としては、まず食べ物以外のストレス解消法を見つけること。深呼吸や軽いストレッチ、ぬるめのお風呂でのリラックスタイムがおすすめです。さらに、温かく消化に優しい食事を心がけ、血糖値の急上昇を防ぐためにゆっくり噛んで食べる習慣も大切。

漢方鍼灸では、肝の巡りを整えるツボや、胃腸を元気にするツボを組み合わせ、ストレスによる食欲の乱れを内側から調整します。施術を重ねることで「イライラが減って、食欲も落ち着いた」という声も少なくありません。

過食を責めるより、まずは心と体のバランスを取り戻すこと。
ストレスに振り回されない食習慣を、一緒に作っていきましょう。


当院では、お客様ひとりひとりのお悩みに沿った丁寧なカウンセリングを行い、あなたに合った施術プランをご提案致します。また、当院は最寄りの鹿児島中央駅西口より徒歩2分の駅近立地で通勤帰りやお買い物の途中でも気軽にご来院いただけます。ご予約やお問い合わせは、ぜひLINEからお気軽にどうぞ。

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